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毛穴とUVケアローションの作り方

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毛穴対策とUVケアにおすすめの化粧水です。

★火もレンジも使わず、超簡単に作れます!

★材料は薬局やネットで購入できるのでコスパが良いです!

(ちなみに私は、高級な化粧品を使っても効果は得られませんでしたので安い方が良いかな~と思います)

自分の肌の状態に合ったものを継続することが良いとされています。


春が極まり夏の気配が立ち始める立夏も過ぎ、いよいよ夏の季節ですね。

雨の日も増え日差しも強くなり気温上昇すると、やはり気になるのは毛穴の開きと紫外線、肌の光老化です。

気になる肌の悩みベスト5

  1. 毛穴
  2. シミ
  3. 乾燥
  4. たるみ
  5. くすみ

気になる肌の毛穴の種類

  1. 黒いぽつぽつ:毛穴に詰まった角栓がきちんと排出されずに残り、酸化して黒くなった状態。
  2. 白いぽつぽつ:皮脂の分泌過剰により、次から次へと角栓が生まれている状態。
  3. 楕円毛穴:皮脂の分泌過剰により、次から次へと角栓が生まれている状態。
  4. 黒くも白くもなく何も詰まってはいないのに、毛穴が開き陥没した状態。

また、季節の変わり目は肌が敏感になる時期でもあります。

その対策として今回は、簡単に作れる毛穴ケアとUVケアローションの作り方 をご紹介します。

原料について詳しくは「まとめ」をご覧ください。

それでは「毛穴とUVケアローション」を早速作ってみましょう!

アレルギーの心配な方は、成分の配合量を少ない値から試してみて徐々に成分を増やしていく方法をおすすめします。

アレルギーは突然に起こることもありますので、何か異常を感じましたらすぐに使用を中止し、皮膚科などにご相談ください。(※1)

準備するもの(容量100mlの場合)

  • 計量カップ
  • 計量スプーン
  • アーティチョークエキス(配合量5%)5ml(※2)
  • アルテアエキス(配合量1-2%)1.5ml(※3)
  • ハトムギエキス(配合量5%)5ml(※4)
  • グリシルグリシン(配合量2%)2g(1ccスプーンすりきり2杯)(※5)
  • グリセリン保湿剤(配合量5%)5ml(※6)
  • 植物性防腐剤エキス防腐剤(配合量0.5%-1%)0.5-1ml(※7)
  • 精製水100ml(※8)
  • 容器(ボトル)
  • 化粧原料、器具、容器などの写真

作業手順

  1. 清潔な計量カップにすべての原料を計り入れます。
  2. 清潔な計量カップにすべての原料を入れた写真
  3. 精製水を加えて、混ぜます。
  4. 精製水を入れて混ぜた写真
  5. グリシルグリシン(粉の原料)が完全に溶けていない場合があるので
    容器に移し替え、しっかり蓋をして振り混ぜます。完成です。
  6. ボトル容器に移し替えた完成写真

使用感・使い方

無色・透明・無臭でさらっとしています。(植物性防腐剤エキスを入れた場合は少し白くなります。)

洗顔後、適量を手に取り顔に優しく手のひらで押さえるように馴染ませていきます。

ボディにも使用できます。

化粧水は、肌に水分と潤いを与え、肌を整え、スキンケアアイテムの浸透を助けるなど、様々な効果をもたらします。

洗顔も大事です。

朝の洗顔:
起床後すぐに洗顔することで、睡眠中に分泌された汗や皮脂を洗い流し、肌荒れや毛穴の詰まりを防ぎます。

夜の洗顔:
入浴時がおすすめです。お風呂で温まると毛穴が開いて汚れが落ちやすく、さらに入浴後の保湿ケアがスムーズに行えます。

毛穴ケアに合わせてお使いいただくおすすめの洗顔

化粧水の後は、乳液または美容液で潤いをキープしましょう。

毛穴ケアとしては、クリームはおすすめしません。

しばらく、続けてみましょう!

保存について

冷蔵庫

防腐剤を入れない場合:2週間程度で使いきってください。

防腐剤を入れた場合:1ヶ月程度で使いきってください。

余った化粧品原料の保存

アーティチョークエキス、アルテアエキス、ハトムギエキス、精製水は冷蔵保存。

グリシルグリシン、グリセリン、植物性防腐剤エキスは冷暗所。

器具について

器具はご家庭にあるもので結構です!物質的な重量の差は若干ありますが、 ml(ミリリットル)も cc(シーシー)もg(グラム)同じです。

しかし、今回は容量が少ないものもあるので、食事用の計量スプーンだと正確に測れないと思います。

参考に1ml以下でも測れる、おすすめの計量スプーンのリンクを貼っておきます。

グリセリンや精製水は薬局でも売っていますし、化粧品原料はネットで購入してもいいと思います。

今回使用した原料のご紹介です。


まとめ & 参考

※1 そもそもなぜアレルギー反応はおこるのか?

人は生命活動を営む上で最適な一定に状態に調節する機能(恒常性)があり、ある抗原に対して抗体を持った人が、再びその抗原に出会うと、強く速やかな抗原抗体反応を起こし、その結果が生体に防衛的に働くのではなく、有害に作用する。

この免疫反応をアレルギーという。

※2 アーティチョークエキス(医薬部外品配合可能原料)

NF-κB(Nuclear Factor-kappa B)(エヌ・エフ・カッパ・ビー)とは

本来、人の遺伝子の働きを調整するはずの転写因子です。

ですが、紫外線や炎症などの刺激により過剰に活性化すると

表皮が厚くなってしまったり、メラノサイトの増殖により色素沈着を引き起こしたり、また、真皮コラーゲンの分解によって、肌弾力を低下させたりします。

そのNF‐κBを抑制する作用の成分はシナロピクリンという化学物質がアーティチョークに多く含まれているのです。

※3 アルテアエキス

アオイ科ビロウドアオイ(ウスベニタチアオイ、マシュマロウ)の根から抽出された植物エキスです。

食用、薬用として古くから使われてきたハーブの根から抽出したエキスです。

敏感肌のスキンケアや、しっとりなめらか肌効果が期待できます。

肌荒れの原因となる酵素活性を抑制することで、肌荒れを防いでくれます。

紫外線により引き起こされる、肌の酸化ダメージを軽減する効果にも優れています。

保湿作用:
豊富な多糖類(グルクロン酸、ラムノース、ガラクトースなど)が肌の水分量を保ち、乾燥を防ぎます。

鎮静効果:
ヒアルロン酸を分解する肌の酵素の増加を抑える効果を持っているため、肌のヒアルロン酸の減少による、しわ、たるみなどを予防してくれます。

肌荒れ対策:
抗炎症作用や刺激緩和作用があり、肌荒れや敏感肌のケアに役立ちます。

収れん作用:
肌を引き締め、キメを整える効果も期待できます。

※4 ハトムギエキス

ハトムギとは:
ハトムギはイネ科の植物で、古くから美容や健康に良いとされてきました。

ヨクイニンとは:
ハトムギの種子を剥いたものをヨクイニンと言い、漢方薬としても利用されています。

ハトムギエキスとは:
ハトムギ(薏苡仁、ヨクイニン)の種子を水やエタノールで抽出した成分のことです。

肌のターンオーバーを正常に整え、肌荒れやニキビ、イボ、美白効果などが期待されています。

※ハトムギはイネ科の植物なので、イネ科アレルギーの人はハトムギエキスは控えたほうが良いでしょう。

※5 グリシルグリシン

グリシルグリシンとは:
グリシンというアミノ酸が2つ結合したジペプチドで、肌の角質層にも存在し、毛穴の収縮や保湿、肌のキメを整える効果がある成分です。

ジペプチド:
アミノ酸が2つ結合した物質で、肌にハリやツヤを与える美容効果があるとされています。

高い保湿力:
分子量が小さく、肌の奥深くまで浸透し、天然保湿因子(NMF)の働きもするので、乾燥を防ぎ、肌のキメを整えます。

毛穴の収縮効果:
毛穴の開きの原因となる不飽和脂肪酸の影響を防ぎ、毛穴のイオンバランスを整えることで、毛穴を小さくする効果があります。

抗炎症作用:
炎症を起こしている肌を沈静化し、毛穴の炎症を抑えます。

イオンバランスの調整:
細胞内のイオンバランスを整え、肌の表面のイオンバランスを保ち、肌のキメを整えます。

グリシルグリシンの美容効果:

  • 毛穴の開きを改善
  • 肌のキメを整え、なめらかな肌へ導く
  • 保湿効果を高め、乾燥による肌トラブルを防ぐ
  • 肌のハリとツヤを向上させる
  • 肌の炎症を鎮静化させる

※6 グリセリン

グリセリンは:
無色透明で粘り気のある、甘みのある液体で、保湿剤や柔軟剤として広く使われる成分です。

肌への効果:
グリセリンは、皮膚の天然保湿因子(NMF)の一種で、肌に水分を保持する働きがあります。乾燥を防ぎ、肌を柔らかくしっとりとした状態に保ちます。

希釈した状態で安全に利用できます。

また、肌の刺激やアレルギー反応を起こしにくい成分としても知られています。

※7 植物性防腐剤エキス

キク科カワラヨモギの頭花より抽出・高度精製して得られたエキスに、
フトモモ科チョウジのつぼみより抽出・脱臭・精製して得られたエキスと
植物添加グリセリン脂肪酸エステルを最適なバランスで配合したエキスです。

抗菌成分はすべて天然植物系原料を使用し、微生物に対して抗菌作用があります。

水溶性で、手作り化粧品に加えます。
わずかに白く濁ります。

多く加えすぎると、肌荒れ等の原因となりますのでご注意下さい。


一部販売店の説明を引用

火も電気も使わず、材料を計って混ぜるだけなので、簡単にできます。良かったら試してみてくださいね!

いかがでしたでしょうか?

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